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【借地の解決事例の留意点】
事例は、借地人と地主との関係、承諾の有無、金銭の授受、交渉の経緯などが大幅に異なりますので、必ずしも皆様にあてはまるものではありませんが、あくまで参考となるひとつの例としてご覧ください。
弁護士費用は別途依頼者の方にご負担いただいております。


事例1(借地条件の変更)
  非堅固建物の借地条件がついている借地契約に、堅固建物に建て直すという借地非訟の申立をして、承諾料と引き換えに建て直すという和解を締結することに成功しました。

事例2(無断増改築による借地立退き)
  借地契約で増改築禁止特約がついているのに無断増改築をした借地人がいたので、地主は契約解除をしました。地主は裁判を申立てました。弁護士は、低額の立ち退き料と引き換えに、立ち退いてもらうという和解を結びました。

事例3(底地の買取り)
  建て替えの借地非訟が起きたので、地主は底地を買い取ってもらう和解をしました。

事例4(無断増改築と借地の立退き)
  無断増改築をした借地人がいたので、地主は契約解除をしました。そして、自分が使用する正当事由を主張して、裁判を提起しました。立ち退き料と引き換えに立ち退いてもらう和解をすることができました。

事例5(一時の土地賃貸借)
  一時使用の土地賃貸借契約を締結するに際して、弁護士は一時使用貸借の契約書を作成して、締結しました。

事例6(借地の明渡猶予)
  地主の権限なき代理人との間で締結した土地賃貸借契約が無効とされた事案で、弁護士は、5年間の明け渡し猶予をもらう和解を締結しました。

事例7(増改築の承諾)
  借地人が、地主に対して、増改築承諾料を支払うことによって、増改築を認めてもらった事例。

事例8(増改築の拒否)
  借地人から、地主に対して、増改築を認めさせようとして、借地非訟が起きたので、地主側の代理人として、正当な承諾料を支払うよう粘り強く主張したところ、借地人が諦めたので、結果的に増改築を拒否することに成功した事例。

事例9(借地を共同相続)
  借地人が共同相続したうち、特定の相続人に建物の登記名義を変えたので、地主の代理人として、共同相続人を訴え、借地権の不存在確認請求をした事例。

 

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