離婚問題
こんなお悩みありませんか?
- 相手から急に離婚話を持ちかけられた
- 離婚しないといけないの?
- 離婚後の生活に経済的な不安がある
- 離婚条件に納得できない、これで良いのか分からない
- 離婚を成立させたい
離婚問題は、そもそも離婚ができるかどうかに始まり、離婚する際には、財産分与、慰謝料、婚姻費用、親権、養育費、面会交流など多くの要素を総合的に考えながら依頼者様にとって最も良い解決方法を考えていく必要があります。
特に女性の方は、経済的な不安を抱えていらっしゃる方も多く、本当は離婚したくても踏み切れないということもあるようです。
弁護士村田にご依頼頂くメリット
弁護士村田は離婚問題に関する抱負な実績を持ち、特に女性の依頼者様には、同じ女性の弁護士として気持ちに寄り添いながら、しっかりと法的な解決策を導いて参ります。
夫婦の多くは夫婦間の力関係がアンバランスで、どちらかが一方的に意見を通そうとすることも多々あります。
相手から離婚条件を提示された場合でも、冷静になり、本当にその内容が正当なものなのかどうかを確認する必要があるでしょう。
離婚に関するトラブルなら、離婚案件の実績が豊富な弁護士村田にご相談ください。
既に離婚された方へ
既に離婚されている場合でも、財産分与や慰謝料は時効期間を過ぎていなければ遡って請求することが可能です。
また、養育費についての取り決めをせずに親権だけを得た場合は、子供のために養育費を確保することが大切です。
慌てて離婚したものの、細かな条件について納得できていないという方は、弁護士村田へご相談ください。
男性の方へ
女性弁護士は、女性の気持ちに共感しながら離婚問題を解決することができますので、実際に多くの女性依頼者がご相談にいらしています。
しかし一方で、男性依頼者の方は、奥様が何を考えているか分からないと悩まれている方が多く、女性側の気持ちや考えを理解している女性弁護士にご依頼頂くことは多くのメリットがあります。
女性相手の問題だからこそ、女性弁護士に相談するという選択肢もご検討頂ければと思います。
DV問題でお悩みの方へ
DV(家庭内暴力)でお悩みの方はいませんか?
弁護士に相談すると、余計にDVが酷くなると心配されている方も多いようですが、状況によってはまずシェルター(保護施設)に隔離して保護してもらう対応をしており、加害者には接近禁止命令を出して法的に保護することも可能です。
DVの被害に遭っている方は、お一人で悩まずに弁護士村田までご相談ください。
解決事例
【浮気・不倫のケース】
夫の浮気が発覚。相手の女性に慰謝料を請求したいが、夫も名前と携帯電話番号しか知らないとのことで、電話しても応答がないとのご相談。
【当事務所の対応】
弁護士会照会制度を利用して携帯電話番号から女性の氏名と住所を調査し、弁護士名で内容証明郵便を送付して交際の即時中止と慰謝料の支払いを請求しました。
【結果】
相手の女性から連絡があったので、ご主人とは今後一切会わないという約束と謝罪をさせ、慰謝料を支払ってもらい示談しました。
【ポイント】
相手との交渉が暗礁に乗り上げてしまった場合でも、内容証明郵便を送付するなど裁判を辞さない覚悟で弁護士が請求することにより、交渉が進展することがあります。